ようこそ、新しいホームページへ。

これまでさまざまな画材で絵を描いてきましたが、

2005年に仕事で行った港町を水彩で描いたのをきっかけに、

その魅力に惹かれ、

画材は透明水彩を使うようになりました。

水と絵の具と紙の偶然のハーモニーは何年経っても飽きることはありません。

人の歴史や文化を含めた「風景」に学び、

これからもずっと透明水彩画と共に暮らしたい。

このサイト内の全ての画像は著作権法で守られています。
無断で複写・複製・転載・ダウンロードすることを禁じます。